代表取締役社長 北垣博康の目指すものとは。
新しい食文化の伝説を創りたい
「山陰の人々にも、こんな美味しいドーナツを一人でも多くのお客様に食べていただきたい」という創業者の願いのもとに昭和56年12月に鳥取駅前にミスタードーナツをオープンさせていただきました。それが、ヨロチョー飲食事業部の始まりです。
その後も、山陰地方を中心に、今までなかった商品、提供方法、サービス、店舗にこだわった「新しい食文化」を通じて、お客様・家族・地域にヨロチョースマイルを提供し続けてまいりました。
そんな私たちのビジョンは2030年、年商30億円33店舗で中国地方一番の大山のような存在感のある会社になることです。さあ、そんな新しい食文化の伝説をあなたも一緒に築き上げてまいりましょう。